
そろそろおもちゃ欲しいでしょ!
パパ頑張って買ってきちゃった!
僕の息子も月齢3ヶ月を迎え、そろそろ色々なものに興味を示すようになってきたのでおもちゃをあげてみました。
結論から言うと、このオーボールは生後3ヶ月頃与えるのにぴったりなおもちゃでした!
オーボールのおすすめポイントを、うちの子の遊び方とともにご紹介します。
オーボールとは? 0歳児から遊べるおもちゃ!
僕が初めて息子に与えたおもちゃが、オーボール(O’ball)でした。

この、柔らかいプラスチックの網でできたよく見るボールです。
ベビーカーや抱っこ紐なんかにつけている赤ちゃんをよく見かけますよね。
友人の評価もよかったので、僕も買ってみました!
オーボールの種類
オーボールにはたくさんの種類があります。
ここでは代表的なものいくつかをご紹介します!
オーボール オリジナル
まずは普通の、最もシンプルなオーボール。
色が何色かあるようですが、なぜか青い方はamazonで買うと激安。。
買うなら今ですよ、たぶん!
オーボール オリジナルは構造がシンプルな分、一番壊れにくくて安心です。
オーボール ラトル
お次は、振ると音がなるラトル(がらがら)がついたオーボール。
こちらも色が何色もあります。
僕が買ったのはまさにこの、ライトブルーってやつです。
通販だと色が分かりにくいですが、青と緑のちょうど中間くらいの色です。
オーボール ラトルは赤ちゃんが振ると音がなるので興味を持ちやすく、長い期間遊べる一品です。
オーボール ラトル&ロール
変わったものでは、車の形をしたオーボールもあります。
もはやボールでもなんでもないですが、これもオーボールだそうです。
車型なので、単純なボールよりも少し成長した子が楽しめそうなおもちゃです。
オーボールの遊び方いろいろ!
実際に息子にオーボール ラトルで遊んでもらったときの様子を踏まえて商品のレビューをしてみましょう。
初めてのオーボール
息子に初めてオーボールを渡したのは、ちょうど月齢3ヶ月を迎えるころでした。
この頃にはまだ指をうまく動かせないようで、ものを掴むのにも苦労している様子でした。
ただ、このオーボールは全体が網状になっているため、手元に持っていくだけで指が絡まり、自然と持つことができました。
赤ちゃんが握りやすく落としにくい、よくできた構造です。
落としてしまうと自分では拾えないため、大人がつきっきりで遊んであげるおもちゃとして使っていました。
数日後、新たな遊び方を発明
ある日息子にオーボールを持たせたまま目を離しているときに、息子はオーボールを自分の足とベッドの柵の間に落としてしまいました。
するとなんと!
そのまま足でオーボールを蹴って遊び始めたのです。
足と柵に挟まれたエリアに転がるボールを何度も蹴り、カラカラと音を立てて回る様子を楽しんでいました。

天才かよ。。
レアル・マドリードからオファー来るやろ。。
月齢3.5ヶ月を超えた今
すっかり掴む力が強くなり、オーボールを渡すと両手でがっちりとホールドできるようになりました。
オーボールのおかげかはわかりませんが、他のものを掴む力も強くなり、特に抱っこしているときに親の洋服を握りしめたらなかなか外せません。

髪の毛だけはマジでやめて。。
またこの頃になると、オーボールをペロペロ舐めたり咥えたりするようになってきました。
全体がプラスチックなので簡単に洗って清潔に保てるところも、オーボールの魅力です。
オーボールの魅力まとめ
まとめると、オーボールの魅力はこんな感じです。

1歳くらいまで長く遊べるらしいし、買ってよかった!
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