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これがなかったら・・・やばかった・・・
僕が育休に入り、妻と息子と3人で生活を始める際に最初に準備した家具家電を、ランキング形式でご紹介いたします!
我が家の場合、妻は里帰り出産をしたため一緒に住み始めたのは生後2ヶ月くらいからでした。
そのため、今回のランキングは生後2〜3ヶ月くらいの赤ちゃんと一緒に過ごす上で必要だった順となっています。
1位 ベビーベッド
まずは何と言ってもベビーベッドです。
これは普段生活する部屋には必須のアイテムで、使っている時間も一番長いですね。
我が家ではベビーベッドはリビングに設置し、夜は親と同じベッドで寝るシステムを採用しています。
そのため「リビングでは床に布団を敷けば、なくてもなんとかなるかな?」とも考えていたのですが、生活が始まってみたらリビングになくてはならないものでした。
というのも、頻繁に抱いたり下ろしたりオムツを替えたりするときに、赤ちゃんが床に寝ていると腰への負担がすごいのです。
また、床から離れたところに寝かせることができるので、気温の管理が簡単になったり、床のほこりの影響を軽減したりする効果もあります。
普段の生活が和室みたいな床に直接座るスタイルの家庭なら必要性は低いかもしれませんが、僕の家にはなくてはならないものでした!
2位 ドラム式洗濯機
育休前に用意しておいてよかったもの、2位は洗濯機です。
これは必須とまでは言わないけど、めちゃめちゃ便利で役立ってます。
赤ちゃんと一緒に暮らすと何かと洗い物が増えるので、以前から使っていた一人暮らし用の縦型洗濯機では恐らく洗濯が間に合わなかったことでしょう。
特に乾燥の速さが全然違うので、子供ができて洗濯機の買い替えを検討している方はドラム式をおすすめします!
3位 食洗機
育休前に用意しておいてよかったもの、3位は食洗機です。
これも必須じゃないけど、導入してみたらめっちゃ便利でした!
洗濯機と食洗機はどちらも時間をお金で買ってるという意味で、ほぼほぼ同率2位です。
家に自分一人の時にはそこまで必要性を感じなかったのですが、育休に入り朝昼晩の3食をしっかり家で食べるようになると、食洗機の重要性は倍増しました。
最近の食洗機は乾燥までやってくれるので、終わった後はそのまま食器棚にしまうだけでいいので楽チンです。
4位 加湿器
育休前に用意しておいてよかったもの、4位は加湿器です。
これは冬は必須ですね。
天気のいい日なんかは油断すると湿度がめっちゃ下がっていて、赤ちゃんの肌や喉に悪影響が出てしまいます。
せっかく綺麗な赤ちゃん肌なので、しっかり加湿して守ってあげたいですね。
我が家では寝室とリビングの両方に設置してます。
5位 気温湿度計
育休前に用意しておいてよかったもの、5位は加湿器です。
これも季節や地域にもよりますが、地味に必須です。
赤ちゃんはデリケートなので、気温や湿度を一定の範囲内に制御しておく必要があります。
せっかく加湿器を買っても、部屋の湿度がわからないと使うタイミングが難しいですからね。
これはちっちゃい時計についてるやつとかで十分で、我が家では加湿器と同様リビングと寝室の両方に設置しています。
6位 ベビーたんす
育休前に用意しておいてよかったもの、6位はベビータンスです。
これは必須でなはいのですが、あると色々なものをすっきり収納できて便利です。
ベビー服やタオルの他に、おむつ等消耗品のストックや抱っこ紐など赤ちゃん関連のものをひとまとめに収納できるのは見た目も効率も優秀。
僕ははニトリで安いのを買って使っていますが、とりあえずは十分そうです。
7位 赤ちゃんを乗せてゆらゆらさせるやつ
育休前に用意しておいてよかったもの、7位はゆらゆらさん(我が家での呼称)です。
めっちゃええやん!と思って買ったのですが、まだあんまり使っていません。
うちの子にはまだ早いのか乗せてもちょっとしたらすぐ飽きちゃうようで、長時間乗っていてくれることはあまりありません。
大人しく乗っていてくれるときは両手が空くから非常に便利なのですが、使いどころが難しいというのが本音です。
もう少し子供が成長し、使えるようになってきたら評価も上がるでしょうが、最初から用意しておく必要性は薄いでしょう。
育休で役立った家具家電、まとめ
1位〜7位はこのようになりました!
育休を控えている方は参考にしてみてください。
個別の商品については、今後少しずつレビュー記事を書いていく予定です!
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組み立てや設置が大変なものも多いので、計画的に準備しましょう!